鳥獣被害対策に活用出来る機器情報→ https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/kikijouhou/kikijouhou.html
スマート農業技術カタログ→ https://www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/smart_agri_technology/smart_agri_catalog_hinmoku/pdf/R6.4_update_zentai.pdf
電気柵監視システム「エフモスジュニア」の新たなチャレンジが始まります!
新しい電気柵監視システムは、通信費が不要です!!
詳しくはこちらからご確認ください。 https://www.kyowatecno.jp/blog/efmos/7533/
低電圧時のメール通知サービスの試験運用を開始します!
詳しくはこちらからご確認ください。 https://www.kyowatecno.jp/blog/efmos/7045/
いよいよ、電気柵監視システム「エフモスジュニア」のセカンドシーズンが始まります!
従来機をさらに便利にした、電気柵監視システム「エフモスジュニアVer2.0」5月より販売開始です。
従来機を徹底的に省電力化し、小型ソーラーパネルと小型バッテリーで稼働できるようになり、
トータルサイズが大幅に小型化され、設置も容易になりました。
また、従来は測定間隔が60分でしたが、15分、30分、60分、120分と測定間隔が選択可能です。
スターターフルセットの価格も従来より、33,000円値下げし、146,300円(税込み)の販売価格となります。
電圧をいつでもWEB上で確認できるから
現地へ行かずに最新の状況をチェック!
夜間や過去の稼働状況も閲覧できます!
低電圧時はメールで通知!
皆と情報を共有できるから
万が一異常があってもすぐに対応できる!
既存の電気柵に簡単に取り付けできます。
電気柵の電圧を高く維持することが獣害対策の第一歩。
それでも獣害が止まらないなら、次は設置方法の見直し。
電圧を見える化(データ化)するだけで獣害は激減します!
LTE通信で定期的に電圧の状態をクラウドへ
手元のスマホやPCで電圧の状態を確認
過去の記録も表示できるので、いつ頃発生した異常なのか分かります。
電圧が表示されるので、急を要する異常なのか、草が触れる程度の漏電なのか等の予想ができます。
エフモスジュニアVer2.0は、測定間隔を、15分、30分、60分、120分から選択可能!
メール通知サービスも追加され、獣害対策から放牧の電気柵管理まで十分にご利用いただけます。
※メール通知サービスは条件あり
電気柵電圧監視システム「エフモスジュニアVer2.0」は、とにかく簡単!すぐ設置!
既存の電気柵のワイヤーに、ケーブルを接続するだけの簡単設置でどなたでもすぐにお使いいただけます。
あとは、お使いのスマホかパソコンで電圧状況を確認するだけ!
本当にすぐに使えた!こんなに簡単なんだ!と喜んでいただいております。
エフモスジュニア本体と通信用ルーター、通信用SIMカード(通信費不要)、
必要資材すべてがセットになった『スターターフルセットVer2.0』を
ご用意しましたので、簡単に導入、ご利用いただけます。
導入前後の電気柵の維持管理方法などのサポートやコンサルティング業務も行っております。
弊社までお気軽にご相談ください。
ご不明点やご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。